新たな敵それは…

新たな敵それは、瀬谷のヤクザ松田。知らない人は居ないとだろうと思う。

その嫁は、昔、俺と関係を持っていた事がある。とは言っても、援助交際ですが^_^


なぜ、今は男が好きなのか自分でも不思議です。


松田が敵の理由は、新品の布団を用意して博一を待って居る事。

博一とは刑務所でも一緒になっていたからだと言っていたが、次から次からへ邪魔をされる。


もちろん、クレームも兼ねて松田にメールは送った。女が俺を装って居る様に見せかけて


絶対に俺だとバレる事は無いという自信がある。それは、博一の会話は全て聞けるから、いくらでも対策出来る。

それに、周りを取り囲んでる奴らも、バカ。絶対に気づかれない。

このブログでさえ、俺じゃ無いと言えば信じるだろう。

それだけの自信がある。

もし、バレたとしても俺には幾らでも動いてくれる人間が居る。

警察の上層部、公安、幾らでも動かせる。

俺の情報だけでも、刑務所へ戻って行く奴らには、俺に手出し出来ない。

新たな敵それは…

新たな敵それは、瀬谷のヤクザ松田。知らない人は居ないとだろうと思う。

その嫁は、昔、俺と関係を持っていた事がある。とは言っても、援助交際ですが^_^


なぜ、今は男が好きなのか自分でも不思議です。


松田が敵の理由は、新品の布団を用意して博一を待って居る事。

博一とは刑務所でも一緒になっていたからだと言っていたが、次から次からへ邪魔をされる。


もちろん、クレームも兼ねて松田にメールは送った。女が俺を装って居る様に見せかけて


絶対に俺だとバレる事は無いという自信がある。それは、博一の会話は全て聞けるから、いくらでも対策出来る。

それに、周りを取り囲んでる奴らも、バカ。絶対に気づかれない。

このブログでさえ、俺じゃ無いと言えば信じるだろう。

それだけの自信がある。

もし、バレたとしても俺には幾らでも動いてくれる人間が居る。

警察の上層部、公安、幾らでも動かせる。

俺の情報だけでも、刑務所へ戻って行く奴らには、俺に手出し出来ない。

トドメを刺すそして新たな敵

また、復縁されては、元もこうも無いので、女の携帯を乗っ取り、あらゆる所へ電話とメールをし、女が連絡を取れなくなる様に、自分の携帯に転送をした。

これで、完全に博一は俺の所へ来ると思ったら、新たな敵が出現

そして今

 ウソのメールからお互いケンカになり、関係が壊れた。

それも、会話を聞いて居たから出来る事もあり、同僚で性格をわかっていたから出来た事でもあった。

2人の会話に警察のキーワードがあったから、警察を呼んだのは俺。

警察が来たのを見ていて電話した。

何も知らずに博一は俺に頼って来た。

これで、俺の博一になると思ったが。。。





そして

結局、釈放されて来た博一は、また女と暮らし始めた。


家まで変えていたが、GPSが入っていたので、すぐに見つける事が出来た。


そして先週

女の誕生日と俺の誕生日は近かった。俺のの誕生日の前日、休みだから出掛け様と誘ったが、仕事だと断られた。当日、おめでとうくらいメールか電話が有るかと思って居たが、何も無く女と楽しそうに話して居た。俺は、翌日、昨日俺の誕生日だったと博一に伝えたら謝って居たが、それ以外何も言わなかったので、俺からメシに行こうと誘った。

その時に、LINEに2人の写真あったけど、一緒に居たの?などありもしない事を博一に聞いてみると、俺が撮ったんだよとの返事が。そんなの知らねってケンカになる事期待したのに、失敗に終わり、翌日、女からこんなメールが来たとウソのメールを博一に送った。

カミングアウトをしてブログ復活

未使用軽自動車販売店のトータスという会社に勤務しています。
現在は、座間の板金工場に居ます。

カミングアウトします。
もうすぐ50になりますが、20代の頃から一緒に居る兄弟分の博一という人を、あるきっかけを境に自分の物にしたいという気持ちが強くなりました。
あるきっかけというのは、同僚の女が俺の兄弟分と一緒に暮らす様になった事でした。
それ以来、自分が抑えきれなくなり、博一の家族とも仲が良いので、家に入り盗聴器を仕掛けたり、携帯にスパイアプリなどを入れて行動を監視しもしていました。
それから、一緒に居たいとの気持ちが強くなり、一緒に暮らしている女を装い、あたかも俺が被害者の振りをして、メールを送ってみたり、色々な事をしました。博一も家族も俺が聞いているとは思ってもいないので、怒りの矛先は女へ行きました。これで俺の所に来ると思っても、博一からは何も連絡して来ない。その内復縁して居る。俺はどんどん腹が立って来て、博一の実兄のは所へ博一は刑務所に行って居たヤクザだと連絡した。農協に勤めていた実兄は左遷され今は窓際族。
家族まで巻き込まれたら、もぅ俺の所へ来るしか無いだろうと思っていたら、博一は警察に捕まり、一度も連絡をよこさなかった。